2週間前のリーグ最終戦。
反町監督は、日本でのラストゲームとなるアジエルを意外にも先発から外した。
その理由のひとつを「(帰国により)アジエルが出場できない天皇杯を見据えて」としている。
(ちなみに、それ以外の理由としては、12月3日の東京V戦は「アジエルのラストマッチ」としてでなく、「ヴェルディに勝つ」ことを真摯に考えた末での決断だったのではないかと。もちろんアジの功績は称えられるべきものだけれど、“アジエル祭り”のようになってしまってはよくないと。個人的にはそう思っている。)
今日の対戦相手、川崎の背番号10もリーグ戦後の帰国が決まっていたが、最終節はフル出場。もっとも、J2と対戦する天皇杯のために、わざわざ功労者ジュニーニョをスタメン起用しないということは考えにくい。だから相馬監督の起用法をとやかく言う筋合いも必要もないのだが、反町監督の方がこの試合に懸ける思いは勝っていたかもしれない。結果論かもしれないが、リーグ最終節でアジエルの位置に入った菊池大介、今日は素晴らしかった。
そんなことを冷静ぽく書いているが、実はまだ帰宅しても「興奮冷めやらぬ」な状態。
DF陣のビルドアップで危ないシーンがいくつかあったので、そこは次戦に向けて改善してもらいたいが、それ以外はほぼどの選手もよく頑張ってくれた。
田原。最前線で胸トラップ→相手DFを背負いながら反転してGKと1対1→シュートはポスト、のシーンは燃えた。力強く、心強いセンターフォワード。きっとスカパー解説の水沼氏も絶賛しているだろう。録画見るのが楽しみだ。
幸平。試合前のチャント、みんな気持ち込めていつもより長く唄った。3−4−3のサイドで18km走った(反さん談)とみえるくらい。幸平のハードワークなくして湘南は成り立たない。
高山。川崎ユース出身で意地のゴール。前述の幸平と同じく、守備に攻撃に走りまくった。ディフェンス面での貢献も高かった。これまで守備のタスクが大きい試合では攻撃面で存在感を出せないことが多かったが、今日は点も取ってくれた。阿部ちゃん(吉朗)みたいになれるぞ、これを続けられれば。
大介。久々に生き生きとプレー。ドリブル、すごく良かった。菊池大介はこうじゃなきゃ。
野澤。待ってた。声を出したり、チームを精神的に最後尾から支えるというGKの大事な役目を考えたら、西部よりいいと思うのだが。

反さんがいる湘南は強い。
ユタカがいる湘南は強い。
コウヘイがいる湘南は強い。
そして、野澤がいる湘南は強い。
野澤、来年も残るよね?

こういうグッドなダンマク貼られてたの、帰って来て知りました(苦笑)。
↓
http://www.jsgoal.jp/photo/00087500/00087502.html
posted by umikaze at 23:12|
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湘南ベルマーレ
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